神札の祀り方

新年に知っておきたい!神札の扱い方・神札の祀り方

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新しい年を迎えるにあたり、新しい気持ちでいい年をお迎えしたいですよね。

今回は、よくご質問をいただくご自宅でのお札の枚数や神棚での神札の祀り方に関してまとめてみました。

神札とは

神社やお寺に行くといただける護符の一種です。

神霊やその力を象徴する図像を木や紙などに記したものが一般的です。

神札の祀り方

ご自宅に神棚がある場合

神棚はいわば「パーソナルな神社」が家にあることになります。

神棚には下記のような三社造と、一社造があります。

三社造の場合、中央がもっとも位が高いため、下記のように札を祀ります。

神札の祀り方

一社造の場合は、手前から天照大御神、氏神神社、崇敬神社の順に重ねて祀ります。

神棚がない場合

スペースにもよりますが、上記を参考にされてください。

■氏神神社(産土神社)

現在では今お住いの住んでいる地域の神社をさします。神社庁のサイトでも調べることができます。
(厳密に言うと、ご自身が生まれた時から後押ししてくださっている神様になり、生涯基本的に変わりません)

■崇敬神社

ご自身が特に思い入れをもって参拝している神社や、お世話になっている神社などがここに含まれます。

お札の枚数

ベストは上記3枚の神札を祀ることにありますが、天照大御神と氏神神社のものだけでも新年は先にお祀りするとよいでしょう。

お札の処分方法

神社本庁のサイトでも下記のようにかかれています。

年の暮れには、大掃除をして新しい年を迎える準備をしますが、同様に、神棚もきれいに掃除をして、新しいお神札をおまつりして新年を迎えます。古いお神札は、一年間お守りいただいたことに感謝申し上げてから、お神札を受けた神社の古神札納所等へ納めてお焚き上げをしていただき、新しいお神札をお受けします。遠くの神社で受けたお神札で納めに行くのが困難な場合は、近くの神社などにお焚き上げしていただけるか問い合わせてから納めに行くのがよいでしょう。

 多くの神社では、大晦日から一月十五日(小正月)までの間に左義長やどんど焼等が行われ、正月飾りなどとともに古いお神札や、お守りなどがお焚き上げされます。

ということで、新しく年を迎えたら感謝の気持ちをこめてお焚き上げしてもらうのがいいでしょう。

また、崇敬神社に足を運べない場合は、郵送で返却するかもしくは氏神様でお焚き上げいただくなどするといいでしょう。(受け付けていない場合もあるのでご自身でご確認ください)

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