食べる浄化調味料?!「水塩」
江戸時代発祥の浄化調味料・水塩とは?
今日は、食べる浄化調味料「水塩」をご紹介しますね。
私の塩の師匠であり日本ソルトコーディ ネーター協会の代表・青山さんがレシピと詳細をクックパッドに掲載されているので、
リンクさせていただきます。(ちなみに、私もソルトコーディネーターです)
水と塩だけのシンプルな調味料は、浄化3種の神器のうち、「水と塩」の2つを使ったまさに内側から浄化できる調味料です。(あと3種の神器のうちあと1つは、お酒です)
作り方など詳細は上記のリンク先を見てください。
分かりやすく書くならば、
スプレー出来る塩
かもしれません。
青山さんが書かれていますが、国産の海塩でミネラル分のバランスが良く、ミネラル分が多いものが調味料として作るのにはオススメです。
ここだけの話、こちらを持っている方、ぜひ作ってみてください。
(金箔も除去されるのでちょっともったいないですけど・・)
液状なので、塩分コントロールにも最適です。
なお、使用期限に関して正確に調べたわけではありませんが
通常、塩分濃度10%以上で菌の活動が抑制されることから(*好塩菌もあるので注意は必要)
水塩は25%濃度ですので冷蔵庫で保管されれば比較的持つと思われます。
レシピも掲載されていますので、ぜひお試しください。