足と邪気の関係
● 足と邪気の関係
三里あれんです。
体のパーツで邪気が溜まりやすいのは、
頭
肩
背中
足
です。
頭は浄化スプレーか洗髪が便利でして、肩から下は塩風呂で浄化をおすすめしてます。
簡単なので。
でも、塩風呂が入れない方は、足湯だけでもとおすすめしてます。
足から邪気って抜けていきやすいので、足湯する時にお塩をプラスするのがおすすめです。
(炭酸など加えてもOK)
塩風呂だと、目から何かが抜けていく感覚が分かりやすいのですが
足湯だと、身体の重さ感みたいのがなくなっていく感じでしょうか?
すっきりしますよ^
足と邪気の関係
邪気とは?
東洋医学的に言うならば、体の中の不要な気・血・水が身体に害を及ぼす気となり、それらを邪気と呼びます。
足湯は、東洋医学の理論で言う、頭寒足熱の理論にかなった健康法でもあり、 頭寒足熱の状態になっていることで邪気を受けにくくなります。
スピリチュアル的に言うのであれば、 人から受ける恨みや、怒りや恐怖、妬みなどのネガティブな感情を受けてしまうことであり、 人混みや、病院などの医療機関などネガティブエネルギーが集まりやすい場所があります。
足塩湯の効果
特に下半身の血行を良くし、体の芯から温める効果が高いとされています。
■保温効果が高い →お塩の主成分であるナトリウムが主に抹消血管に働きかけ血流を良くし 入浴後も保温効果が続くので湯冷めしにくいのです。 温泉もそのひとつ。
■血行促進効果 →抹消血管に働きかけ、血行が良くなります
■角質が柔らかくなる →お湯にお塩を入れることで角質を柔らかくしてくれます。 お塩自体には研磨効果があります。
■解毒作用がある →体の不要なものを外に出す作用があります。
■発汗作用がある →血流がアップすることで発汗もします
■殺菌作用がある →お塩には殺菌作用があります。(一部好塩菌もあります)
というわけで、先日、浄化用足湯を発売しております^^
効果的な使い方
(花はイメージです)
本品を洗面器などに入れ、良く溶かしてから足湯としてお楽しみください。
使用目安:1包 温度:38~42℃
お湯の深さ:くるぶしから指3本位上の深さあればOK
足湯時間:10分程度
*足湯としてはかなり多い量が配合されておりますが、溶けなくてもそのまま全てお使い下さい。
【お風呂で使う場合】
使用目安:1~2包
温度:38~42℃
時間:10分程度
汗をかきますので、水分+塩分補給もお忘れなく!
5個セット(幸運の水引付き) 1980円+税