エンパス体質の特性を仕事に活かす
エンパス体質と上手に付き合う方法
三里あれんです。
エンパス体質は、ある意味どんな仕事でも対応しうるけれども、
あまりにその資質とかけ離れた仕事につくとその代償は大きいというのが正直なところ。
私自身、エンパス体質の繊細さを使って商品の企画や製造などを行っています。
また、細かいところまでアンテナが敏感に働くので（笑
すごーーーくいろいろなことが目につくのですよ。
それもまた一つの能力です。
そして、現在は倉庫移転にその能力を結構使ってますけど、
かなり細かい質問をするので、結構嫌がられます。
でもほかの会社の人はなぜ気にしないのかなって不思議なくらいなことなんですが。
「今までそんな質問されたことありません」
と言われることが多いです。
めんどくさいと思うと、その後連絡もしてこないし（笑 邪険に扱ってくる人もいます。
でも、せっかくの商品です。心をこめて作った商品なのに、ずさんに管理されたりとか、
波動のよくない場所に置きたくないのは当然のこと。
この繊細さと敏感さがあるから、素敵な商品をお届けできるのだと自負していますが。
とさておき、敏感さはまだいいのですが、方位と波動って説明が難しいんですよねー。
（頭おかしいと思われかねないので・・・）
当面、これをどうビジネスライクに説明できるか？が課題のようです。
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