満月には塩風呂~お浄め・浄化:塩風呂はなぜいいのか?
毎月訪れる満月!
デトックス効果が高まっているので
イライラしている人
何だか上手くいかない人
は塩風呂で、運気を上げるチャンスですよ!!
なぜ塩風呂がいいのですか
古くから塩は、
場を清める
身を清める
効果が高いとされ、神社やお葬式の後のお清めの塩、盛り塩などにも使われてきました。
お風呂にお塩を入れることで浸透圧の関係で体の表面にある見えない邪気やネガティブなものをお湯と一緒に流す効果があります。
自然と汗もたくさん出て、健康面でのデトックス効果も期待されています。
毎日、職場や満員電車などで不特定多数の人と接すると、どうしても優しい方などは波動共鳴でいろいろと方の嫌なものやネガティブなものの影響を受けてしまいがちに。詳細は下記も参考にされてください
塩と開運:塩風呂が必要な人とは?
どの塩を入れたらいいのでしょうか
簡単に書くならば、天然の粗塩です。できましたら、波動が高くエネルギーが高いお塩を使ってください。みさとあれんはこちらを使っています。間もなく発売する御守り塩をつかったバスソルトもおすすめです。
どれくらい塩を入れたらいいのでしょうか
エネルギーが高いお塩の場合
初日から3日目まで200g程度
3日目以降100g程度
7日目以降10~30g程度(できたら、50g以上がおすすめ)
一般的な粗塩の場合は、量を増やすことをお奨めします
満月の場合は、300g以上+お酒がおすすめ!!
風呂釜が痛みそうなのですが
よくそのようなお声を頂きます。お塩なので、釜をいためる可能性があるため24時間などの循環は必ず切っていただき、入る寸前にお塩を入れてください。出た後はすぐに流してください。洗濯の水には絶対に使わないでください。
家族と一緒に入っているのですが
ご家族と一緒の場合ですと、一番最初に入られた方のネガティブなものがお湯に溶け込んでしまうため、家族が入るたびに塩を追加してご利用下さい。
シャワー派なのですが
夏などはお風呂に入らない方も多いのでお塩をボディーソープに混ぜて体を洗う感覚で使ってください。(塩風呂よりは効果が落ちます)現在、製造中のお守りこすめから発売になりますお浄め用石鹸を使っていただいてもいいかも知れません。
他の入浴剤と混ぜても使えますか
塩風呂とほかの入浴剤の併用は可能です。みさとあれんは炭酸と一緒に使っています。アロマを入れたりなどされている方もいらっしゃいます。塩風呂本来の効果を求めたい方はお塩だけにされるといいでしょう。特に、新月や満月などの付近などは、お酒と一緒に塩も入れるといいでしょう。
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